写真集『tamaki niime』只今製作中。現場立ち会いで松本の藤原印刷さんへ。


世界中を歩いて愛すべき瞬間と光を撮り集めてきた写真家tsukaoさん。

2016年、彼女は”日本のへそ“西脇の、山と川に囲まれたshop&labを訪ね、玉木さんに請われて、tamaki niimeのありのままの日常を旅するように撮影しました。

それから10年。玉木さんからの依頼を受けてtsukaoさんは西脇を再訪、20周年を迎えて今やたくさんの動物たちと共生しながらモノづくりと日々の暮らしの創造を続けるtamaki niimeの様子を再びヴィヴィッドにカメラで捉えました。

それら光溢れるtamaki niimeの瞬間の数々を映し出した写真たちを一冊の本のカタチにし、お祝いとして玉木さんに贈ったところから、写真集『tamaki niime』のプロジェクトは始まりました。

私も編集と出版社ヘソノオ・パブリッシングの代表として携わっています。

昨日7月22日。”心刷”を掲げ、信州松本の地で「本をつくりたい」人々の想いに寄り添い、常識をくつがえす自由で創造的なアプローチを続ける藤原印刷さんの工場に皆で集合。

色校正でのチェックと本紙での試し刷りを細やかに見比べながら、こちらのリクエストに応えて何度もインクの調合を微調整し、写真を活き活きと紙面に定着させてゆくスタッフの方々のお仕事に接し、「本というモノづくり」、現場で本が産まれてゆく工程に立ち会えた歓びを豊かに感じることができました。

tamaki niimeならではの素材とこだわりも随所に詰め込まれた写真集。完成の日が愉しみでなりません。:)


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